用途別の実例 · 架空の練習場面

「学」を8画で観察する

画を急いで写す前に、まとまりごとに何画あるかを確かめる練習例です。ここで扱うのは画面上の表示データで、実際の授業や印刷を行った記録ではありません。

今回の目的と入力例

架空の学習者が「学」の上部と下部を分けて見たい場面を想定します。検索欄に入れる例は がく。候補の「学」を選び、速度を0.5倍にして、部品ボタンと一画送りを見比べます。

部品ごとの観察表

現在の表示データでは「学」は8画で、部首欄は「子」、構成欄は「上下」です。部品ごとの画番号を1始まりに直すと次の通りです。

ボタン表示説明画の範囲画数
⺍上部の三点1〜3画3
冖上部の覆い4〜5画2
子下部6〜8画3
合計3 + 2 + 3 = 8画

観察表CSVを保存

操作手順

  1. 漢字帳を開き、検索欄へ がく と入力して「学」を選びます。
  2. 「部品を照らす」で「⺍」を選びます。データ上の最初の3画が対応する範囲です。続けて「冖」「子」も押し、表の画番号と表示を照合します。
  3. 速度を「0.5倍」にし、「最初から」→「次の一画」で進めます。進捗表示が 1 / 8 画 から 8 / 8 画 まで変わることを確かめます。
  4. 途中状態を残す場合は「保存」を押します。再読込されるのは漢字、見えている画数、速度です。部品ハイライトの選択状態は保存対象ではありません。

期待される結果と制約

候補を選ぶと画数8、部首「子」、構成「上下」が表示され、各部品ボタンに対応する画が照らされます。CSVの画数は 3 + 2 + 3 = 8 と合計できます。

この帳の収録は30字です。部品名とグループ分けは画面内データの説明で、漢字のあらゆる分解法や各地の書写基準を網羅するものではありません。画順はKanjiVGの収録形です。

印刷ボタンはブラウザの印刷画面を開く実装です。この記事ではプリンタへの出力、用紙寸法、印刷後の書き取りを実施・検証していません。

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