失敗解決 · 検索候補が0字
検索しても漢字が見つからないとき
検索欄に「一致する漢字がありません」と出たら、入力間違いだけでなく、検索対象と収録範囲も確認します。
まず知っておく検索の範囲
検索対象は、収録字そのもの・各字に登録された読み・データIDです。部首名、構成名、部品説明は検索対象ではありません。たとえば「⺍」は「学」の部品表示ですが、⺍で検索しても「学」は候補になりません。
確認手順
- 収録文字か確認する。 この帳は30字です。ひらがなで「やま」またはデータID
05c71を入れると、「山」が登録されているか確認できます。 - 読みで試す。 「学」なら
がく、「校」ならこうのように、データに登録された読みの一部を入力します。 - 入力の空白と表記を確認する。 前後の空白は除かれ、全角英数字などは互換正規化され、大文字・小文字は区別しません。例として全角の
05B66はID05b66と照合できます。 - 長い検索語を短くする。 検索語は正規化後の先頭30文字までが対象です。画面に「先頭30文字で検索しました」と出た場合は、字・短い読み・IDに絞ってください。
- 部首・部品から探そうとしていないか確認する。 これらは検索キーではありません。字、読み、IDのどれかに切り替えます。
動作を確かめる入力例
| 検索語 | 期待する候補 | 理由 |
|---|---|---|
がく | 学 | 登録された読み |
05b66 | 学 | 登録されたデータID |
05B66 | 学 | 全角英数字を正規化し、大文字小文字を区別しない |
⺍ | 該当なし | 部品名は検索対象外 |
制約
検索結果は登録済みの最大30字です。Unicode全体の漢字辞典や、部首・画数から候補を絞る検索ではありません。入力例の結果は現在の検索実装と登録データを照合したもので、未収録字の追加を意味しません。